骨盤底筋群のトレーニングについて

こんばんは。
ストレッチインストラクターのちさとです。
甲子園口でストレッチ教室をしています。

StretChisatoでは、ストレッチを指導しています。
一番大切にしていることは、骨を意識することです。
レッスンでは、骨のまわりにくっついた筋肉(癒着)をはがすことを意識したストレッチを指導します。

指導していて難しいと感じるのは骨盤周りです。
まず、座骨を意識してもらうところから始めますが、自分の座骨を確認することができても、「座骨同士をよせてみて」と言うと「?」となっているお客様が多いです。
座骨を意識することも難しいのに、「座骨をよせる」とか「骨盤底筋を意識する」となると全く分からないのが普通かもしれません。

以前は、難しすぎる骨盤底筋のトレーニングから逃げていたかもしれません。
最近は、どんなに難しくても骨盤トレーニングに挑んでいます。

骨盤を広げる、
骨盤を締める、
腸骨で仙骨を締める、
座骨同士をよせる、
しなやかな体幹を身につけるために、お客様にも頑張っていただいています。

尿道口、膣口、肛門の締める力加減にもこだわって指導しています。
肛門を締めすぎると膣口が意識できません。
それぞれの場所での締め方、力加減、意識の持ち方など、細かく指導しています。
このような指導は、フランスなどでは、産後の膣ケア指導として医療機関で受けられるようです。

女性は、経血をコントロールできたり、ホルモンバランスも整えることができるようになります。
男性もホルモンコントロールができたり、残尿感の緩和や骨盤底筋群周りの病気にも敏感に気づくことができるようになると思います。
小学生くらいのお子様には、体の軸が整うことで、美しい姿勢や運動能力アップ、集中力アップにつながると思います。

良いことばかりです。

ますます研究して、分かりやすいレッスンにしていきたいです。

今後もよろしくお願いします。

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